■アンモライトサイズ：13.5cm×11.5cm ■ロック(岩)サイズ：25cm×19cm ■特徴：岩に嵌まっているアンモライト。７千万年の年月を経て、地殻変動を繰り返し出来上がった眩しいほどの輝き。圧力がかかればかかるほど色は鮮やかになりますが、形が崩れます。この原石は薄くて取り外せないため、鉱山の岩盤に嵌ったままの状態で仕上げています。 ■カナダフォッシル社原石証明書付

●全体サイズ：縦3.8cm×横1.4cm×厚0.6cm ●石サイズ：縦2.4cm×横1.1cm 　 ●素材：アンモライトフォッシル　ワイヤー 14K GF　チェーン18KGF仕上げ（40cm） ●商品特徴：アンモライトフォッシルの自然の形を生かし、指のみで仕立てるワイヤーラップ 技法で仕上げています。７千万年の時を越えてカナダアルバータの大地に甦ったアンモライトフォッシルは、全てが一点もの。同じものが二つとない貴方だけの宝石です。 ●アンモライトについて：「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。 アンモナイトの化石は世界中で数多く発見されていますが、カナダ・アルバータ州で発見されたアンモナイトだけは、宝物のように光り輝いています。1981年に宝石として認定され「アンモライト」と名付けられました。

■サイズ：31cm×27cm ■特徴：オレンジ系とグリーンが明るく鮮やかに輝くアンモライト。中型サイズで形も良く、裏表、縦でも横でも綺麗に見えるため、置き方によっては何通りも楽しめる原石です。 ■カナダフォッシル社原石証明書付

■ルースサイズ：33mm×26mm ■特徴：赤、緑、青３色が正面から見える希少なストーン。ゆっくり動かすと赤が揺れるように緑に変わり、横から見ると青と緑の２色になります。光が当たるとゴールドのラインが現れます。

●全体サイズ：縦3.7cm×横2.0cm×厚0.8cm ●石サイズ：2.2cmx1.8cm　トップにクオーツ（水晶）が貼ってあります） ●素材：モザイクアンモライトワイヤー 14K GF　チェーン18KGF仕上げ（40cm） ●商品特徴：アンモライトの破片をステンドグラスのように貼り合わせて虹色に光り輝くルースに仕上げた石を使用しています。その美しい石を指のみで仕立てるワイヤーラップ 技法で巻き仕上げています。モザイクルースは、全てが一点もの。一つずつ熟練の職人の手によって仕上げられて、同じものが二つとない貴方だけの宝石です。 ●アンモライトについて：「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。 アンモナイトの化石は世界中で数多く発見されていますが、カナダ・アルバータ州で発見されたアンモナイトだけは、宝物のように光り輝いています。1981年に宝石として認定され「アンモライト」と名付けられました。

■ルースサイズ：22mm×20mm ■特徴：両面に色を持つWフェイスのルースは、ナチュラルルースの中でも非常に少なく全体の２％くらいしかありません。全体がアンモライト層のため厚みのあるものでなければ作れないからです。オレンジと緑の明るい面と、落ち着いた深みのある緑の両面を持つストーン。

■ルースサイズ：１６m丸型 ■特徴：１色でも明るくはっきりとした色をもつもの、見る角度によっては色が変化するトップグレードのルース。赤が中心で、かすかに緑と黄色も見える。 「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。

■ルースサイズ：13mm×18mm ■特徴：2色以上の明るくシャープに輝くものにしか与えられないトップグレードのルース。赤、緑，青がはっきりと見え、角度によっては黄色も含むオーバル型の美しいルース。 「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。

■ルースサイズ：18mm×11mm ■特徴：１色でも明るくはっきりとした色をもつもの、見る角度によっては色が変化するトップグレードのルース。緑色が中心で、角度によって青が見える。 「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。

■ルースサイズ：17mm×30mm ■特徴：ブルー、緑、ゴールド３色が正面から見える希少なストーン。ゆっくり動かすと波のように色が揺れるように変わります。横から見るとブルー１色になります。横縞模様がとても綺麗です。

■かけらサイズ：最大長横7cm× 最大巾縦5.7cm×厚さ1.8cm ■特徴：グリーン、オレンジの2色が明るく輝きます。角度によって、ブルーが見えます。

■ルースサイズ：38mm×20mm ■特徴：緑と赤のグラデーションが見る角度によってオーロラのように煌き、光が当たると金色に輝き波のような自然のラインが現れる。とても神秘的なストーンです。

■ルースサイズ：25mm×18mm ■特徴：両面に色を持つWフェイスのルースは、ナチュラルルースの中でも非常に少なく全体の２％くらいしかありません。全体がアンモライト層のため厚みのあるものでなければ作れないからです。片面が緑、反対側が赤と全く違った色を持つストーン。ペンダントにすると一つで二役こなせます。

■かけらサイズ：最大長横7.5cm× 最大巾縦5.cm×厚さ1.8cm ■特徴：グリーン、オレンジの2色が明るく輝くドラゴンスキンの標本。細かくヒビ割れたような柄が、龍の肌に似ていることで、ドラゴンスキンと呼ばれています。

■全体サイズ：縦4.0cm×横2.0cm×厚0.7cm ■石サイズ：縦1.2cm横1.0cm ■グレード：A ■素材：アンモライト・シルバー925ロジウム仕上げ ■商品特徴：カナダ原産のアンモライトペンダントトップです。Aグレードの石を使ったペンダントです。 ■アンモライトについて：アンモナイトの化石は世界中で数多く発見されていますが、カナダ・アルバータ州で発見されたアンモナイトだけは、宝物のように光り輝いています。1981年に宝石として認定され「アンモライト」と名付けられました。

■ルースサイズ：20mm×30mm<br>■特徴：2色以上の明るくシャープに輝くものにしか与えられないトップグレードのルース。赤、緑，青がはっきりと見え、角度によっては黄色も含むオーバル型の美しいルース。 「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。

■ルースサイズ：18 mm×11 mm ■特徴：2色以上の明るくシャープに輝くものにしか与えられないトップグレードのルース。赤、緑，青がはっきりと見え、角度によっては黄色も含むトップグレードのルース。 「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。

■ルースサイズ：40mm×22mm ■特徴：緑と赤のグラデーションが見る角度によってオーロラのように煌き、光が当たると金色に輝き波のような自然のラインが現れる。ティアドロップ型なのでペンダントに最適なストーンです。

■ルースサイズ：17mm×24mm ■特徴：オレンジ、緑、ゴールド３色が正面から見える希少なストーン。ゆっくり動かすと波のように色が揺れるように変わります。横から見るとブルーが見えます。

■ルースサイズ：13mm×23mm ■特徴：緑がメインの綺麗な石。ゆっくり動かすとオレンジ色とブルーが揺れるように現れます。横から見るとブルーと緑の２色になります。 「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。

■ルースサイズ：40mm×12mm ■特徴：両面に色を持つWフェイスのルースは、ナチュラルルースの中でも非常に少なく全体の２％くらいしかありません。全体がアンモライト層のため厚みのあるものでなければ作れないからです。片面が真赤、反対側が緑中心の明るい美しいストーンです。 ■アクセサリーへの加工をご希望の方は、デザイナーご紹介可能です。ご相談ください。

■マダガスカル産のアンモナイトの化石にアバロンシェルを埋め込みました。 サイズ　4.9cm×3.8cm　 ■一つのアンモナイトを真ん中からふたつにスライスし、アンモナイトの模様に沿って削りアバロンシェル を埋め込み、表面を平らに磨き、樹脂加工で仕上げました。アバロンシェルとアンモナイトを組み合わせることによって、ステンドグラスのような美しい作品に仕上がっています。専用のスタンド付き。 アンモナイトの名前の由来は、古代ローマのアモン神の角に似ていることから「アンモナイト」と名付けられたと言われています。

●全体サイズ：縦2.2cm×横1.3cm×厚0.5cm ●石サイズ：直径1.2cm　トップにクオーツ（水晶）が貼ってあります） ●素材：モザイクアンモライトワイヤー 14K GF　チェーン18KGF仕上げ（40cm） ●商品特徴：アンモライトの破片をステンドグラスのように貼り合わせて虹色に光り輝くルースに仕上げた石を使用しています。その美しい石を指のみで仕立てるワイヤーラップ 技法で巻き仕上げています。モザイクルースは、全てが一点もの。一つずつ熟練の職人の手によって仕上げられて、同じものが二つとない貴方だけの宝石です。 ●アンモライトについて：「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。 アンモナイトの化石は世界中で数多く発見されていますが、カナダ・アルバータ州で発見されたアンモナイトだけは、宝物のように光り輝いています。1981年に宝石として認定され「アンモライト」と名付けられました。

●全体サイズ：縦2.6cm×横1.3cm×厚0.5cm ●石サイズ：1.6cmx1.2cm　トップにクオーツ（水晶）が貼ってあります） ●素材：モザイクアンモライトワイヤー 14K GF　チェーン18KGF仕上げ（40cm） ●商品特徴：アンモライトの破片をステンドグラスのように貼り合わせて虹色に光り輝くルースに仕上げた石を使用しています。その美しい石を指のみで仕立てるワイヤーラップ 技法で巻き仕上げています。モザイクルースは、全てが一点もの。一つずつ熟練の職人の手によって仕上げられて、同じものが二つとない貴方だけの宝石です。 ●アンモライトについて：「アンモライト」とはカナダ・アルバータ州で採れるアンモナイトの化石だけにつけられた宝石としての名前です。 アンモライトはアンモナイトの化石が悠久の年月をかけて、虹色の輝きを得た奇跡の宝石で、カナダ・アルバータ州の南部でしか採れません。 CIBJO（国際貴金属宝飾品連盟）によって定められた「Ammolite・アンモライト」という宝石名は産地と品質を特定したものであり、他の産地のアンモナイトには使用することができません。 カナダ・アルバータの大地に眠るものだけが「アンモライト」なのです。 アンモナイトの化石は世界中で数多く発見されていますが、カナダ・アルバータ州で発見されたアンモナイトだけは、宝物のように光り輝いています。1981年に宝石として認定され「アンモライト」と名付けられました。